IR実務あるある①

10月も半ばを過ぎて、IR担当の皆さまはいつにも増して忙しい毎日を過ごされているのではないでしょうか。

かくいうa2mediaも、おかげさまでこの時期は、多くのお客さまにお引き合いをいただき、IRツールの制作のお手伝いをさせていただいています。

今回はその制作業務の流れをご紹介しつつ、IR実務あるあるをお話しします。

最も一般的なIRツールのひとつとして、a2mediaも多くの上場企業さまの株主通信の制作に携わっています。中間決算と期末決算と年2回、実際の制作に入る前に必ずお客さまのところを訪問します。キックオフと称して、制作にあたっての方向性や重要事項を確認するためです。

キックオフに際しては、今回はどのページに何を掲載するのか、どのような表現(デザイン)が効果的か等、お客さまの経営状況・現状課題等も踏まえつつ、様々な観点からお話合いをさせていただき、よりご満足いただける内容を企画・模索します。

実際の制作においては、お客様と何度もキャッチボールをしながら、修正を重ねて完成=校了に至ります。

この制作過程でよく起こるのが、誌面は読みやすくしたいが、より丁寧な(多くの)説明文を掲載し写真も大きく使いたいというジレンマに陥るケースです。説明文は削りすぎると内容がさびしくなるし、写真は小さいと写真の良さ・インパクトは半減してしまいます。

いかにしてメッセージ力を高めるか。
制作作業に入ると必ずと言っていいほどこの問題にぶつかります。
この点は多くのIR担当の皆さまにも、共感していただけるのではないでしょうか。

a2mediaは長年、誌面という物理的な制約の中で、この正解のない問いと向き合い、その都度よりベターな解を提供してまいりました。

私たちはこれまでの経験から、IRという特別な性格も踏まえた最適解を、きっと提供できると自負しています。

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