ギャップの力

今日は、ギャップについて、つらつらと。

最近、社内の個人診断を目的とした自己開発サーベイで、自分が周囲からどういう風に見られているか、知る機会がありました。普段、それなりに客観的に自分を認識しているつもりでも、アンケート結果では自分では気づかない姿が明らかになりました。
「自分はこうありたい」とのギャップを目の当たりにした結果、「明日からこうしなきゃ!」が明確になり、少なからずモチベーションが上がったことを実感しています。

ギャップ萌えという言葉をよく耳にします。
「普段がさつな男性(女性でも)が、実は手料理が得意で、ある時振る舞ってくれた」
こうした場合、多くの人がこのギャップにやられてしまいがちですよね?ギャップそれ自体が人の気持ちを動かすという、分かりやすい例と言えそうです。

私達がお手伝いしているIRの仕事もあるべき株価と実際の株価のギャップを埋めようとする活動と言えるかもしれません。上場企業の市場での評価(=株価)は常に上がったり下がったり。その企業が持つ本質的な価値をわかりやすく伝え続けることで、そのギャップを埋めながら株価を適正な水準に誘導していくのがIRの役割と言えるのではないでしょうか。

ギャップを把握することは、モチベーションの源泉であり、そこから世界をよりよい方向へと変えていく原動力のようです。

    

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA