サッカーとIR!?

大健闘とも言える日本代表の活躍など大いに盛り上がったFIFA ワールドカップ。3月決算の企業様の株主総会の運営支援、株主通信の制作等、弊社は1年で最も忙しい時期ではありましたが、ランチタイムなどはサッカーが話題の中心となっていました。

そんな中、若干職業病的な視線かもしれませんが(笑)、観戦しながら頭に浮かんだサッカーとIRの共通点のお話を。

サッカーに限らず、近年のスポーツはITの発展によって、チームや選手のパフォーマンスを表す指標が増え、リアルタイムで視聴者に報じられています。パスの精度や個々の走行距離など、ひと昔前までなじみのなかった様々な指標は、サッカー通にも、ふだんサッカーを観ない人にも、観戦時に有意義な情報となっていたと思います。また、日本のグループステージ突破で注目を浴びたフェアプレーポイントも、チームを測る一側面となったのは記憶に新しいところです。ひょっとしたら、今後はチームワークなどを測る新たな指標も生まれるかもしれません。

IRに目を転じるとデータの開示は、資本市場と向き合う上で切っても切れない事項。ROE(自己資本利益率)が注目を浴びるようになったり、サッカーの「フェアプレーポイントの様」と言うと言い過ぎかもしれませんが、非財務指標が充実したりと、資本市場へ企業の姿を伝えるデータは時代とともに変化、発展しています。

各選手のパフォーマンスだけでなく、データも楽しめる様になったサッカー観戦。この体験はIRの各指標をわかりやすく伝えることはもちろん、どんな指標を提示すべきかまで提案できる、お客様のより良いパートナーでありたいと思うきっかけになりました。